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シュタインズ・ゲートが好きな人にオススメ!!

 

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 どーも、シュタインズ・ゲートが好きなMOMOです。

 今回はシュタインズ・ゲートのアニメが好きな方に是非とも読んでもらいたい記事を3つご紹介します。ゆっくり時間があるときにお読みください。

 

 

 

シュタインズ・ゲートとは

STEINS;GATE』は、5pb.の同名ゲームソフトを原作とした日本のアニメ作品。2011年4月から9月までテレビアニメが放送され、2013年4月20日に劇場版が公開された。2018年4月から9月まで続編『シュタインズ・ゲート ゼロ』が放送された。

主人公の岡部倫太郎は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真を名乗り、存在しない機関とつながってもいない電話でコンタクトをとったり、作戦名に北欧神話を用いるなど完全な中二病キャラ。岡部はまゆりやダルにオカリンと呼ばれているが、鳳凰院凶真と呼ばせたい。ルカ子は岡部に師事しているため凶真と呼んでいる。ルカ子は見た目は完全に女の子。だが男だ。巫女服がやたら似合う。だが男だ。凶真に惚れている。だが男だ。

物語は岡部…鳳凰院凶真の中二病な妄想に終始するかと思いきや、タイムマシン開発、タイムリープの実現へと展開していく。凶真は世界線を幾度となく移動するが、他の世界線の記憶を持つ能力「運命探知の魔眼(リーディング・シュタイナー)」を持っている。元々はゲームソフトであるが、アニメ版ではトゥルーエンディングに到達するまでのストーリーが描かれている。

ジョン・タイター、ドクター・ペッパー、エシュロンなど、現実に実在する人物や物も登場しており、「エル・プサイ・コングルゥ」という合言葉は「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」というネット用語が元ネタになっている。

 

 

 

IBM5100

 シュタインズ・ゲートのストーリーの中で、IBM5100をモデルにしたコンピューターがキーアイテムの1つとして登場します。

 こちらはIBM5100について書かれています。

 

 

 

タイムマシン

 実際にタイムマシンは作れるのか?

 

 

 

CERN?SERN?

CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり

 

 

 

 

 

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