どーも、まぜそばも好きなMOMOです。
「ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば」を購入
またスーパーのカップ麺コーナーをキョロキョロしていると、「ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば」が目に留まってしまいました。このカップ麺は以前にも何回か買って食べたことがあり、ピリ辛で美味しいので個人的に好きなカップ麺の一つです。しばらく見かけなかったのですが久しぶりに見つけたので即購入。
パッケージをオープン
家に帰ってきてさっそくパッケージを開くと、かやく、後入れソース、ふりかけが入っていました。
調理方法
必要なお湯の目安量:540ml
①お湯の注ぎ口を線まであけ、ソース、かやく、ふりかけを取り出す。
②かやくをめんの上にあけ、内側の段まで熱湯を注ぎフタをする。
③4分後、湯切り口を矢印の方向にゆっくりはがす。
④カップをしっかりと持ち、ゆっくり傾けながら湯切り口よりお湯を捨てる。(やけどに注意)
⑤フタを全てはがし、ソースを入れてよくかきまぜ、最後にふりかけをかけてお召し上がりください。
できあがり
調理方法通りに作り、できあがりがこちら。
ちょっとピリ辛のソースが食欲をそそるまぜそばです。後半、マヨネーズを投入するとまたまろやかな味になって美味しかったです。食べ終わるとさらにもう一つ食べたくなっちゃいました。
気になるカロリー
1食(132g)当たり544kcalです。スープがないまぜそばですが意外とカロリーは高めですね。
台湾まぜそばの発祥は?
台湾まぜそばといえば名古屋というイメージが定着し発祥の地をネットで調べてみると、名古屋の麺屋はなび高畑本店(麺屋はなび元祖台湾まぜそばとは)のようです。
元祖台湾まぜそばとは?
台湾ミンチ(唐辛子とニンニクを効かせた醤油味のピリ辛ミンチ)を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種です。
代表的な具は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄。
好みでおろしニンニクを入れ、よくかき混ぜて食べる。
スープがない台湾まぜそばには通常の麺を使用すると具が絡まりずらい為、湯切りをせずに麺棒でかきまぜ麺に傷をつけて
粘りを出している。
粘りが出ると同時に甘みも増し台湾ミンチと非常に相性がいい麺となる。
台湾まぜそばを食べる際にオススメするのが【にんにく】です。
大量のにんにくは躊躇する気持ちもあるが
思い切ってトッピングしていただきたいです。引用元:麺屋はなび元祖台湾まぜそばとは
「ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば」はAmazonでも購入することができます。
まとめ
今回は、「ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば」を久しぶりに買ってきて食べてみましたが、美味しくてもっと食べたくなりました。また今度食べようと思います。お読みいただきありがとうございました。
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