どーも、子どもの頃にミドリガメを飼っていたけどきちんと世話をすることができなかったMOMO(@onitaizi3)です。
昨日は7kmタマゴからあのベビィポケモンが生まれました。
今日は朝からちょっとだけウォーキングをして2kmタマゴを孵化させました。
2km歩き終えると…
おや?
今日は何が生まれるのか…
ドキドキ…
ワクワク…
ウキウキ…
ワクワク…
2kmタマゴから生まれたのはゼニガメでした。
初代御三家ポケモンはやっぱり嬉しいです。
一応別アプリで個体値を測ってみると…
78%
個体値は低かったので、アメになってもらいました。
ちなみにゼニガメの由来は…
もちろんゼニガメ(銭亀)ですね。
ゼニガメとは、クサガメまたはニホンイシガメの幼体のことで、ペットとして飼われることがある。
夜店の屋台などで売られている時点では体長が数cmであるが、成体まで成長できれば20cm程度まで大きくなる。
陸と水を作った入れ物で、煮干しなどを与えて飼育される。
丸い甲羅が江戸時代の硬貨である銭に似ていることから、銭亀と呼ばれた。
ゼニガメという種類の亀ではなく、クサガメとニホンイシガメの赤ちゃんの呼び名がゼニガメだったのですね。知らなかったです。
またタマゴを孵化させたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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