どーも、MOMOです。
今日のお昼にふと思ったのです。
「ピーマンの肉詰めが食べたい…。」
以前にピーマンの肉詰めを作って食べた時にもブログアップしましたが…
(ピーマンの肉詰めの作り方は↑こちらの記事に書いてあります。)
今回もスーパーでピーマンとひき肉を買ってきて作りました。
生姜醤油をかけて食べると本当に美味しくて、白飯がどんどん進みます。笑
(個人的に和風が好きなので)
結構簡単に作れて美味しいので、個人的には好きな料理です。
ちなみにWikipediaでピーマンの肉詰めを調べてみると、「肉詰めピーマン」というワードで出てきました。
肉詰めピーマン(にくづめピーマン、英:Stuffed peppers)とは、挽肉とピーマンを使った料理の名称。
スタッフド・ピーマンともいう。
ピーマンの上をくりぬくか縦半分に切ったものに、ハンバーグのタネを詰め、焼いたもの(蒸したものや揚げたものもある)である。加熱する際に、肉がこぼれないように且つ火が通るように焼き上げなければならない。ピーマン嫌いに対して作るとよいとされているが、ピーマンと挽肉は簡単に剥がれてしまうため、ピーマンだけを残されることもある。
バリエーションとして、ハンバーグではなく肉団子のタネを使う例や肉ではなくツナを使う例もある。
同様の料理はトルコのドルマの一種にも見られ、影響下にあった東欧諸国に受け継がれている。また、インド、中近東にも見られる。メキシコではハラペーニョやロコトなどの辛い唐辛子にチーズ、香辛料、場合によっては挽き肉を詰めて揚げる。
さらに、ピーマンの肉詰めの発祥をGoogleで検索してみると…
新宿にある鳥茂というお店が発祥の地のようです。
ピーマンの肉詰めの発祥の場所で食べてみたいですね!
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