どーも、タイムマシンでいろんな時代に行ってみたいMOMO(@onitaizi3)です。
今回もまた5kmタマゴを孵化装置にセットしてウォーキングをしてきました。
歩き終えると…
おや?
今回は何が生まれるのかなぁ…
色違いポケモンだったら良いのになぁ…
ドキドキ…
ワクワク…
ウキウキ…
生まれたのはドーミラーでした。
色違いではなかったですが、個人的にはドーミラーのアメがまだ少なかったので生まれてくれて嬉しかったです。
個体値は高くありませんでしたが…。
ちなみにドーミラーの名前の由来は、銅(どう)+ミラー(Mirror=鏡)でドーミラーのようです。
銅鏡は、弥生時代(BC300年~300年)や古墳時代(300年~645年)に主に製作された青銅製の鏡のことです。日本に現存する最古の銅鏡は弥生時代のものです。
銅鏡についてさらに調べてみると…
(Wikipediaより引用)
日本においては、弥生時代から古墳時代の遺跡で多くの銅鏡が発掘されている。
出土する鏡は、大陸からの輸入品の舶載鏡と、それを模した国産の仿製鏡(ほうせいきょう)に分類される。
種類としては、北部九州の弥生遺跡から出土する方格規矩鏡(ほうかくきくきょう)や内行花文鏡(ないこうかもんきょう)、大和を中心として全国各地の前方後円墳から出土する三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)などがある。
今から2千年近く前の人たちが青銅製の鏡を作っていたっていうのは凄いですね。
タイムマシンに乗ってその時代に行き、銅鏡を作っているのを見てみたいです。
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