どーも、小さな幸せを感じたいMOMO(@onitaizi3)です。
今回は、また7kmタマゴを孵化装置にセットしてウォーキングをしてきました。
歩き終えると…
おや?
今回こそ色違いポケモンが生まれてほしい…
何が生まれるんだ…
ドキドキ…
ワクワク…
生まれたのはピンプクでした。
以前にもピンプクがタマゴから生まれましたが、今回のピンプクは高個体値でした。
ちなみにアニメのポケットモンスターダイヤモンド&パールでは、タケシが33話にて行われたポケモンなりきり大会の優勝賞品としてもらったタマゴからピンプクが生まれます。
生まれてすぐに親であるタケシに懐き、タケシから受け取ったタマゴ型の石を2人の宝物にしています。
ピンプクは、小柄な体格とは裏腹にとてつもない怪力の持ち主で、ムサシのハブネークを振り回して投げ飛ばしたり、タケシを軽々持ち上げ放り投げたり、サトシのハヤシガメを片手で軽々持ち上げたり、ピカチュウとポッチャマが2人がかりで1個持てる石をピンプク1人で数個持つほどであり、「はたく」の一撃でロケット団の気球を吹っ飛ばすなど、これら以外にもその怪力を生かす場面が度々あります。
まだ幼いためか基本的に甘えん坊で、よくタケシに抱えられていました。
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今回は、7kmタマゴから高個体値のピンプクが生まれました。また色違いではありませんでしたが、高個体値ピンプクが生まれて嬉しかったです。また色違いポケモンを狙ってタマゴを孵化させたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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