投稿日:2025.09.10

今回は高額な金属が気になったので調べてみました。
高額な金属TOP10
カリホルニウム (Cf)
フランシウム (Fr)
ルテチウム (Lu)
ロジウム (Rh)
イリジウム (Ir)
レニウム (Re)
金 (Au)
パラジウム (Pd)
プロメチウム (Pm)
プラチナ (Pt)
各金属の主な特徴
カリホルニウム (Cf)
物理的、化学的性質も不明な部分が多い
元素名は、地名であるカリフォルニア及びカリフォルニア大学に由来
自発核分裂を起こす性質がある
爆発物検査などの非破壊検査に利用される
フランシウム (Fr)
アルカリ金属元素の一つ
自然界でウラン鉱石中にごく微量存在
化学的性質はセシウムに類似すると思われている
生物学および原子構造の分野における研究目的で用いられる
ルテチウム (Lu)
銀白色の金属
乾燥した空気中では腐食しないが湿った空気では腐食する
金属合金や様々な化学反応の触媒として使用される
他のランタノイドよりも希少であるが化学的にはあまり変わらないため商業的な用途はほとんどない
ロジウム (Rh)
ギリシャ語でバラ色を意味する rhodeos が語源
ガソリン車の排ガス浄化用触媒である三元触媒の一材料として使われ、一酸化炭素(CO)や窒素酸化物(NOx)の浄化を主に担っている
銀やプラチナ、ホワイトゴールドなどの銀白色の貴金属製装身具の着色、保護用に多用される
イリジウム (Ir)
白金の精錬時に得られる副産物として採取されている(プラチナの生産量に、イリジウムの生産量も依存する)
硬度や融点の高さから耐熱性や耐摩耗性が求められる用途で使用される場合が多い
レニウム (Re)
ライン川のラテン名 Rhenus が語源
レアメタルの一種で地殻中においても、宇宙空間中においても最も希少な金属
主な生産国はチリで、世界の半分以上を生産
ジェットエンジンのタービンブレードなどの材料に使われる
水素化触媒、石油改質触媒として利用される
金 (Au)
金単体では金属加工用途としては軟らかすぎるため、通常は銅や銀、その他の金属と鍛錬されて、合金として用いられる
歴史上、金は最も価値のある金属と考えられてきた
パラジウム (Pd)
名前は小惑星パラス (pallas) にちなんでつけられた
自分の体積の935倍もの水素を吸収するため、水素吸蔵合金として利用される
日本の歯科治療(インレー)の合金として利用されている。いわゆる「銀歯」には20%以上のパラジウムを含んでいる
プロメチウム (Pm)
ギリシャ神話に登場するプロメテウス(人類に火を伝えたとされる)にちなんで名付けられた
物理的、化学的性質は不明な部分が多い
原子力電池の素材としての用途が考えられている
プラチナ (Pt)
触媒合金材料として利用される
高純度なものは金と同様に宝飾、通貨、投資対象として利用される
主な産出国は南アフリカ共和国、ロシア
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