投稿日:2024.07.13
どーも、MOMOです。今回は2024年7月13日(土)にネットニュースやX(旧Twitter)で話題になったことをメモしておきます。
- “ゲーセン離れ”全国で加速 「憩いの場を守りたい」元プロ選手が300万円集めてビートマニア設置
- 大谷翔平、ユニホーム売り上げ1位
- 「ポケモンGO」8周年 リリース当初からブレない思い、リアルイベント開催の舞台裏をNianticに聞く
“ゲーセン離れ”全国で加速 「憩いの場を守りたい」元プロ選手が300万円集めてビートマニア設置
2024年7月13日の朝、X(旧Twitter)でゲーセン離れというワードがトレンドになっていました。若者たちはソシャゲで遊ぶことが多くなっているので、ゲーセンには行かなくなっているでしょうねぇ・・・。
オンラインゲームの普及などで、昔ながらの「ゲームセンター」が苦境に立たされています。全国で閉店が相次ぐ中、「交流の場」としてかつての輝きを取り戻そうとする人々を取材しました。
愛知県内で「ゲームセンター」を展開する「ADX MAMY」。名古屋の八事店は、約30年の歴史に幕をおろしました。
「(通い始めて)もう10年ちょっとになる」(20代)
「もともと愛知に住んでいたが、神奈川に仕事で引っ越した。“閉店”ということで、愛知まで来た」(20代)かつては地元の大学生などで賑わいましたが、店によると、ここ数年は売り上げがゼロという日もあったそうです。
「(2人の)つながりは、ゲームセンターでできています。ここでもよく対戦しましたね。(きょうは)通っていた時に遊んだプレーヤーにも会えて、だいぶ懐かしさと寂しさがある。今まで知らない人と急に対戦ができる。そういったのもゲームセンターの魅力の一つだと思う」(30代と40代の利用客)
「帝国データバンク」によると、“ゲーセン離れ”は全国で加速し、店舗の数は直近の約10年間で8000店近く減少しました。
オンラインゲームの普及やコロナ禍で逆境が続く中、最近は、電気料金やゲーム機自体の価格も上昇し、運営コストは膨らむ一方。
ワンプレイ100円で、店の利益はわずか「6円」。そんなデータもあります。
引用元:“ゲーセン離れ”全国で加速 「憩いの場を守りたい」元プロ選手が300万円集めてビートマニア設置(メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース
大谷翔平、ユニホーム売り上げ1位
大谷選手が活躍するニュースはよく流れてきますが、ユニフォームも売れているんですね!
メジャーリーグ機構(MLB)は12日(日本時間13日)、ユニホームの売り上げランキングを発表した。ドジャース・大谷翔平投手が1位だった。
2023年9月末に発表された売り上げランキングで、大谷は日本選手として初めてトップになった。2季連続で1位となり、MLBは「真のグローバルスーパースターであるオオタニのユニホームは米国、日本、そして世界中の全てのMLB選手を上回った」と伝えた。
売り上げランキング2位はフィリーズのブライス・ハーパー内野手、3位はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手。上位20人のうち9人が米国外の出身選手だった。
引用元:大谷翔平、ユニホーム売り上げ1位「真の世界的なスーパースター」 機構発表(Full-Count) - Yahoo!ニュース
「ポケモンGO」8周年 リリース当初からブレない思い、リアルイベント開催の舞台裏をNianticに聞く
私もポケモンGOのリリース時から遊んでいますが、もう8周年になるのか・・・。
5月の仙台市を皮切りに、6月にスペインのマドリッド、7月に米国のニューヨークで開催された「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」の大規模イベント「Pokemon GO Fest 2024」。7月13日~14日は、世界中のどこでもプレイできる「Pokemon GO Fest 2024:グローバル」が開催される。
2024年のGO Festを、Nianticはどのような思いで開催してきたのか。また、ポケモンGOは2024年に8周年を迎えるが、リリース当初からどのようなコンセプトで機能を強化してきたのか。Nianticのスタッフ UXデザイナー 石塚尚之氏と、ライブイベント APAC マーケティングマネージャー 三宅那月氏にお話を聞いた。
引用元:「ポケモンGO」8周年 リリース当初からブレない思い、リアルイベント開催の舞台裏をNianticに聞く(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
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