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一人何役!?Claraさんの『えんとつ町のプペル』朗読ツイートまとめ 2020.6.4

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投稿日:2020.06.01 更新日:2021.12.08

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 どーも、MOMOです。今回は、Twitterで『えんとつ町のプペル』の絵本の朗読しているClaraさんのツイートをまとめてみました。1~2分程度の動画を14回に分けて投稿されています。一人で何役もの登場人物の声を使い分けていて素晴らしいので良かったら朗読を聴いてみてください。

 

 

えんとつ町のプペルとは

 『えんとつ町のプペル』(POUPELLE OF CHIMNEY TOWN)は、西野亮廣が脚本&監督となり完全分業制で制作した絵本(幻冬舎 2016年10月21日)です。メインイラストレーターは六七質。分業による費用はクラウドファンディングによって賄われており、作品中に登場する店名や企業名の看板は出資者による広告となっています。

 

 

えんとつ町のプペルのあらすじ

 煙突だらけの『えんとつ町』では、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。 黒い煙でモックモク。 黒い煙に覆われた『えんとつ町』の住人は、 青い空を知りやしない。 輝く星を知りやしない。 そんな町に生きる親を亡くした少年ルビッチのもとにハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペルのもとに起こる奇跡の物語… 

 

 

えんとつ町のプペル』朗読ツイートまとめ

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 

 

 お読みいただきありがとうございました。

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