どーも、ヘビや大きなトカゲなどの爬虫類がちょっと苦手なMOMO(@onitaizi3)です。
また今回も2kmタマゴを孵化装置にセットしてちょっとだけウォーキングをしてきました。
暑い中歩き終えると…
おや?
今回は何が生まれるかなぁ…。
そろそろ本当に色違いが生まれてほしいなぁ。
ドキドキ…
ワクワク…
生まれたのはココドラでした。
気になる個体値はかなり高めだったので、強化してボスゴドラに進化させてバトルで使いたいと思います。
ちなみにココドラの名前の由来を調べてみると、(子ども)+(コモドドラゴン)のようです。
ココドラ、コドラ、ボスゴドラはコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)をモチーフにしているようです。
コモドドラゴンと暮らす本―シロナガスクジラからパンダまで驚天動地の巨大動物飼育読本
- 作者: 空想飼育研究会,千石正一
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2002/07
- メディア: 単行本
- クリック: 6回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
コモドドラゴンを検索して調べてみると、インドネシアの島々にいるオオトカゲのようです。
(Wikipediaより引用)
コモドオオトカゲ (Varanus komodoensis) は、有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ。コモドドラゴンとも呼ばれる。種小名komodoensisは「コモド産の」を意味する。
最大全長313センチメートル(セントルイス動物園の飼育個体)、頭胴長70 - 130センチメートル、最大体重166キログラム。
全長約250センチメートルの個体で平均体重47キログラムという計測例があるが、食物が体内にあるかどうかで変動が非常に大きい。全長200-300cm、体重約70kg。
頑丈な体型をしており、メスよりもオスの方が大型になる。最大全長はハナブトオオトカゲの方が勝るが、本種の方が尾の比率が短く(本種は尾長が頭胴長よりやや短いが、ハナブトオオトカゲは尾長が頭胴長の約2倍)体重が重い。
分布域には数万年前まで肩高150センチメートルのゾウが分布していたため、それらを捕食するために大型化したとする説もある。体色は暗灰色で、頸部や背面では褐色を帯びる個体もいる。
頭部は小型で細長い。吻はやや太くて短く、吻端は幅広く丸みを帯びる。鼻孔は吻端寄りで、やや前方に向かって開口する。嗅覚は発達し、4キロメートル先にある動物の死骸の匂いも察知することもできる。歯は基部が幅広く側偏し、先端が尖り後方へ湾曲する。縁は鋸状で、獲物の肉を切断できるように特殊化している。四肢は発達し、鋭い爪が生える。尾は側偏する。
スポンサーリンク
今回は、2kmタマゴから高個体値のココドラが生まれました。また色違いのポケモンは生まれませんでしたが、懲りずにまたポケモンを孵化させたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
記事が価値あるものだと思われたら、 下のボタンからシェアをして頂けると嬉しいです。