どーも、ポケモンのカイリキーを見るとドラゴンボールに出てくる天津飯の四妖拳(腕が4本になる技)を思い出すMOMO(@onitaizi3)です。
数日前、7kmタマゴからあの格闘ポケモンが生まれました。
今日は雨が止んでる間にちょっとだけ歩いて5kmタマゴを孵化させてきました。
歩き終えると…
おや?
今日は何が生まれるのか…
ワクワク…
色違いポケモンが生まれたら嬉しいのになぁ…
ドキドキ…
5kmタマゴから生まれたのはバルキーでした。
数日前に7kmタマゴからバルキーが生まれたばかりなのにまたバルキーが生まれました。
7kmタマゴからも5kmタマゴからもバルキーは生まれるのですね(2019年6月末時点)
でも個体値が90%以上なら嬉しいので、一応別アプリで個体値を測ってみると…
79%
残念ながら個体値は高くなかったのでまたアメになってもらいました。
ちなみにバルキーは、最も高い個体値によって進化先が変わるポケモンです。
攻撃の個体値が最も高いとサワムラー、防御だとエビワラー、HPだとカポエラーに進化します。
個体値が全て同じだと50%の確率でカポエラー、25%の確率でサワムラーかエビワラーになります。ランダム進化ではありますが、カポエラーになる確率が最も高いようです。
初代ポケモンから登場しているサワムラーとエビワラーは実在の人物がモチーフになっていますが、金銀から登場しているカポエラーはカポエイラ(格闘技と音楽、ダンスの要素が合わさったブラジルの文化)が名前の由来になっています。
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またウォーキングをして色違いポケモンを狙ってタマゴを孵化させたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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