MOMOブログ

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緑の本(仮)

 

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どーも、MOMO(@onitaizi3)です。

今回は「緑の本(仮)」というショートストーリーを書きました。暇つぶしにお読みください。

 

 

 

「緑の本(仮)」


ある田舎町に昼魔 太陽(ひるま さん)という男がいた。昼魔は子どもの頃から何をやってもダメな奴だった。大人になってもダメな奴のままで仕事もろくに続かなかった。

 

いつものように働いていた職場でミスをしてクビになり、途方に暮れて公園で昼間からビールを飲んでいると…

 

空から緑色の本が落ちてきた。

 

酔っ払いながらその本を拾ってページをめくってみると、マ●コデラックスや日●勇紀などの名前がたくさん書かれていた。

書かれている名前を見ていくと、全てデブの名前で本の半分以上は白紙だった。

 

『なんだこの本は…。』と思いながら白紙のページに自分の名前を書いてみると、その1分後…ガリガリだった昼魔はデブになっていた。

 

なんとこの緑の本に名前を書くと、その名前の人がデブになるようだった。

 

昼魔はそんなことありえないだろうと思いながらも思い当たる名前を書きなぐり、その人たちを見に行った。

書いた名前の人は全員デブになっていた。

 

そこで今度はスマホで「世界一のデブ」を検索して、その人の名前を緑の本に書いてみた。

 

数時間後、テレビのニュースで世界一のデブが急に倍くらいのデブになったと報じていた。

 

緑の本の力が楽しくなった昼魔はとにかく知っている名前を書きまくった。

 

書いて書いて書きまくったのだった。

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というところで昼魔は目を覚ました。

 

緑の本は夢だったのだ。

 

 

しかし、ガリガリだったはずの昼魔だけがなぜかデブになっていた。

 


 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

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