MOMOブログ

ポケモン、食べ物が中心の雑記ブログです。

にほんブログ村 ゲームブログ ポケモンGO・ポケモン(ゲーム)へ
にほんブログ村

現代版の桃太郎をMOMOが考えてみた。その10

どーも、MOMO(@onitaizi3)です。

「現代版の桃太郎をMOMOが考えてみた」も気づけば10話目になりました。

読み続けてくれている方もいるようで嬉しい限りです。

 

の続きです。

 

【現代版の桃太郎をMOMOが考えてみた。その10】※フィクションです!!

 

ハロウィンも終わり、しばらく平和で特に変わったことのない日々が続きました。

 

相変わらず太郎は近くの公園でポケモンGOをしながらウォーキングをしたり、川で釣りを楽しみ、桃子は時々パートに行きつつ、桃太郎の成長を楽しんでいました。

桃太郎も毎日元気にくっぱ幼稚園に通っていました。

 

そんなある朝、太郎が大きな声を出しました。

太郎「あ、あたってる!!」

桃子「朝からどうしたのよ?」

太郎「この前買った宝くじが当たってるよ!」

桃子「あら、珍しいわね。何等よ?3,000円くらい?」

太郎「い、1等…。」

桃子「え!?本当に??」

 

宝くじと当選番号が載っている新聞を見比べる2人。

 

何回見直しても1等でした。

当選額は2億円。

 

嬉しさよりも動揺をしてしまう太郎と桃子。

太郎の手は震えてしまっています。

 

桃子「あなた、落ち着いて」

太郎「お、おぉ」

桃子「当選受け取りは明後日からになってるわね。」

太郎「とりあえず、この宝くじは明後日まで金庫に入れておいて、落ち着いてこれからのことを考えよう」

そう言うと、金庫に宝くじをしまって太郎はいつものようにウォーキングに出かけて行きました。

 

桃子も動揺している自分の気持ちを抑えて、いつも通り桃太郎を幼稚園に送り、パートに向かいました。

 

太郎はウォーキングをしながら、2億円の使い方を考えるのでした。

 

新しい家、高級車、高級腕時計…。

確かに欲しいものはいくらでもありますが、それよりもその2億円を使って、新しいことをやってみたい、残りの人生で何かにチャレンジしてみたいという気持ちの方が大きかったのでした。

 

自分は残りの人生で何ができるだろう…と考えましたがすぐには答えが出てきませんでした。

 

 

一方、桃子はいつも通りの生活をしているように見えましたが、頭の中はやはり2億円のことでいっぱいでした。

 

桃子は太郎とは違い、宝くじが当たったことで不安でした。

『怖い人達に目をつけられてお金を盗まれたらどうしよう』

『大金を手にした太郎が別人のようになって、私と離婚をしたいって言い出したらどうしよう』

桃子はそんなことばかり考えてしまいました。

 

 

その11に続く。