MOMOブログ

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現代版の桃太郎をMOMOが考えてみた。その1

どーも、きびだんごよりもビットコインモナコインがほしいMOMOです。

 

現代版の桃太郎のストーリーを考えてみました。

ずらずらと買いてありますのでお時間がある時にお読みください。

 

※フィクションです。

一部現実的には不可能な事象や表現があります。

 

【現代版の桃太郎をMOMOが考えてみた。その1】

 

ある田舎町に熟年夫婦が住んでおりました。

二人の名前は太郎と桃子です。

 

太郎

58歳。

元大手電機メーカー社員で半導体部門で働いていた。会社の大量リストラの対象になり57歳で早期退職。

趣味はヘラブナ釣り、ポケモンGO

 

桃子

55歳。

スーパーのパート週3勤務。

趣味は家庭菜園、漬物づくり、ポケモンGO

 

二人は20代半ばに友人の紹介で知り合い、太郎29歳、桃子26歳の時に幸せな結婚をしました。

 

平凡ではあるが穏やかな結婚生活を続け、子どもを二人くらいは作りたいと考えていましたがなかなか子どもはできませんでした。

 

桃子は35歳になる前になんとか一人でも子どもを産みたいと考え、太郎に支えられながら不妊治療にもチャレンジしましたが、その努力もむなしく子どもはできませんでした。

桃子側ではなく、太郎側に不妊の原因があったのです。

 

二人は子どもができないことを悲しく感じていたものの、お互い支えあいながら離婚することなく結婚生活をそれなりに続けておりました。

 

 

そんな生活を続けているある日。

大型の台風が近づいていましたが、まだ風も強くなっていなかったので太郎は近所の川にヘラブナ釣りに行きました。

いつも通り釣りを楽しんでいましたが、台風の影響で少しずつ風が強くなってきました。

風も強くなってきたしそろそろ帰るか…と思い片付けていると、川の上流から桃型の大きな入れ物が流れてきました。

しかし、その桃型の入れ物は川の真ん中を流れていたので太郎は不思議に感じつつもスルーしました。そして、片付け終わると帰宅しました。

 

夜になり、TVを見ていると…

「近所を流れる川の下流の町で、赤ん坊の入った大きな桃型の入れ物が流れ着いた」

というニュースが流れていました。

 

そうです、太郎が川で見かけた桃型の入れ物でした。台風の影響で川の流れも速くなり、川の下流の町まで一気に流されたのでしょう。

太郎はとても驚き、桃子に話しましたが、他愛もない普通の会話で終わりました。

 

 

 

時は流れ、太郎60歳、桃子57歳になりました。

相変わらず平凡で穏やかな夫婦生活を続けておりましたが、ある日桃子が太郎に…

 

桃子「あなた、このまま二人で生活を続けていくのも良いけれど、養子をひきとってみない?」

と大胆な提案をしてきました。

太郎「でも、俺たちもう還暦だよ。せめて20歳まではきちんと育てられないと子どもがかわいそうじゃないか?」

と正論を返す太郎。

 

桃子は人生で一度は子どもを育ててみたかったのです。実は、養子縁組などについても詳しく調べていたのでした。

 

普段は太郎の意見に従うことの多い桃子ですが、今回は頑なに引き下がろうとはしませんでした。

 

1週間ほどその話し合いは続き、桃子の説得の結果、太郎が折れました。

 

太郎が渋々了承すると、そこから桃子の行動は迅速かつ的確でした。

 

施設で生活する子どもを養子にひきとったりするのはTVドラマなどで見かけるように簡単な手続きではありませんし、ほとんどの場合は不可能に近いのですが…

桃子は、ある男の子を養子として家族に迎え入れることができました。

 

その男の子の名前は偶然にも「桃太郎」という名前でした。

 

そうです、数年前にニュースになった川を流れてきた桃型の入れ物に入っていた子どもだったのです。

 

太郎と桃子と桃太郎の3人の生活が始まりました。

 

 

その2に続く。